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「ホームページを作りたいけど、サーバーやWordPressは難しそう」——そんな初心者でも、ノーコード(コード不要)でホームページを作れるのが ジンドゥー(Jimdo) です。
本記事では、Jimdoの始め方・料金プラン・使い方を整理し、あわせてWordPressとの使い分けまで解説します。
「とにかく早く・手軽に1サイト公開したい」人に向く選択肢です。
この記事で分かること:
ポイント
- Jimdo(ジンドゥー)とは何か、どんな人・用途に向くか
- 「クリエイター」と「AIビルダー」の違い
- 料金プランの考え方(無料/有料)と始め方
- WordPressとの使い分け、注意点・デメリット
本記事の料金・プラン内容は 2026年6月29日時点の一般的な目安です。料金やプラン構成は変更されることがあるため、申し込み前に必ずジンドゥー公式サイトで最新情報をご確認ください。
Jimdo(ジンドゥー)とは?

Jimdoは2007年にドイツで生まれたクラウド型のCMS(ホームページ作成サービス)で、日本ではKDDIウェブコミュニケーションズが協業運営し日本語に対応しています。

Jimdoって、初心者でもホームページを作れますか?

うん、専門知識がなくても作れるノーコードのホームページ作成サービスだよ。日本語にも対応していて、初めての人でも始めやすいね。
ドラッグ&ドロップや文字入力だけでページを作れるため、プログラミングやサーバー契約の知識がなくても始められます。
公式によると、国内で200万以上、世界で3,200万以上のサイトに利用されており、困ったときは全国の「JimdoCafe」やオンラインで相談できる体制も用意されています(サポート内容は公式要確認)。
| 項目 | ジンドゥー(Jimdo) |
|---|---|
| 種類 | ノーコードのホームページ作成サービス(クラウド型CMS) |
| 運営 | 2007年ドイツ発・日本はKDDIウェブコミュニケーションズが協業運営 |
| 作成方式 | クリエイター(手動編集)/AIビルダー(質問回答で自動生成) |
| 無料プラン | あり(広告表示・サブドメイン「〜.jimdosite.com」) |
| 有料プラン | 広告非表示・独自ドメイン可・容量や機能を拡張 |
| 向く用途 | 個人・小規模店舗の数ページサイト、ポートフォリオ、簡単なEC |
「クリエイター」と「AIビルダー」の違い
Jimdoには2つの作り方があります。

作り方が2つあるんですか?どっちを選べば…。

自分で細かくレイアウトを作りたいなら「クリエイター」、質問に答えて自動で土台を作りたいなら「AIビルダー」だね。目的に合うほうを選ぶといいよ。
目的に合わせて選びましょう。
- ジンドゥークリエイター:テンプレートを選び、ドラッグ&ドロップで自分で細かく編集するタイプ。レイアウトをある程度コントロールしたい人向け。
- ジンドゥーAIビルダー:業種や用途などの質問に答えるとAIが自動でたたき台を作るタイプ。とにかく早く形にしたい人向け。
選ぶ際は次の違いが重要です(最新の仕様は公式要確認)。
- 機能の差:クリエイターはブログ・ショップ(EC)機能に対応しますが、AIビルダーはブログ・ショップ機能を搭載していません。記事を積み上げたい・ネットショップをしたいならクリエイター向きです。
- 切り替えの難しさ:クリエイターとAIビルダーは後から相互に切り替えるのが難しいため、最初にどちらで作るかを慎重に選びましょう。AIビルダーは質問に答えるだけで数分でたたき台が完成する手軽さが魅力です。
- プロに任せる選択肢:自分で作る自信がない場合は、ジンドゥーのプロが制作する「ホームページ制作パック」も用意されています(内容・料金は公式要確認)。
料金プランの考え方
無料でも始められますが、広告が表示され、独自ドメインが使えない(サブドメインになる)点が無料プランの制約です。

無料でも使えますか?

無料でも始められるよ。ただ広告が表示されたり独自ドメインが使えなかったりする制約があるから、目的に合うかを事前に確認しておこうね。
本格運用なら有料プランが選択肢になります。
| プラン例 | タイプ | 月額の目安(公式要確認) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Free | 共通 | 0円 | 広告表示・サブドメイン(〜.jimdosite.com) |
| Pro | クリエイター | 1,000円台前後〜 | 広告非表示・独自ドメイン可 |
| Business | クリエイター | 2,000円台後半前後〜 | 上記+容量・EC機能などを拡張 |
| Start / Grow | AIビルダー | 約990〜1,590円前後 | 広告非表示・独自ドメイン可 |
上位には SEO 機能などを強化したプランもあります。料金は改定されることがあります(例として2026年の価格改定後は、最安有料のクリエイター PRO が1年契約で月額換算1,560円前後とされます)。最新の正確な料金は必ず公式サイトでご確認ください。
Jimdoの始め方(全体像)

メールアドレス(またはGoogle等の連携)があれば、次の流れで始められます。

何から始めればいいですか?

メールアドレス(またはGoogleなどの連携)があれば始められるよ。作り方の選択→デザイン→編集→公開という流れ。手順は公式の案内に沿って進めれば大丈夫。
アカウントを作成する
メールアドレスや外部アカウント連携で登録します。サイト管理に使う連絡先なので、継続して確認できるアカウントを選びます。
作成方法を選ぶ
レイアウトを自分で選びたいならクリエイター、質問に答えながら形を作りたいならAIビルダーを候補にします。作りたいサイトと編集方法の相性で選びます。
業種・用途を設定する
店舗案内、ポートフォリオ、ブログなどの用途を決めます。ここで選んだ内容を土台に、レイアウトや初期ページを調整します。
プランと独自ドメインを決める
無料で試す範囲と、公開後に必要な機能を分けて考えます。
長く運用する場合は、独自ドメインへ切り替える時期も先に決めます。
プラン選びの確認項目:
ポイント
- 独自ドメインを使えるか
- 広告表示の有無
- 必要なページ数と容量
- SEO・アクセス解析の範囲
- 更新料金と解約条件
テキストと画像を編集する
訪問者に伝えたい順に見出し、本文、画像、問い合わせ先を整えます。スマートフォン表示も確認し、読みづらい箇所を調整します。
公開後の設定を確認する
公開前にURL、タイトル、問い合わせ動作を確認します。公開後は必要に応じてSEO設定とアクセス解析を整え、更新できる状態にします。
本格的に長く運営するなら、最初から独自ドメインが使える有料プランを選ぶとURLを後から変えずに済みます(無料→独自ドメインに変えるとURLが変わります)。
JimdoとWordPressの使い分けを比較表で確認
結論からいうと、少ないページを早く公開したいならJimdo、記事や機能を長期的に積み上げたいならWordPressを先に検討します。どちらが上というより、運用目的と確認できる管理範囲で選ぶことが大切です。
| 比較軸 | Jimdoが向くケース | WordPressが向くケース |
|---|---|---|
| 用途 | 店舗案内・ポートフォリオなど、少ないページを早く公開したい | 記事を継続して増やすブログ・メディアを育てたい |
| 費用の持ち方 | 有料プランは契約期間分が一括請求。プランと契約期間を申し込み前に確認する | サーバー・ドメイン・テーマなどを自分の運用計画に合わせて選び、合計費用を見積もる |
| ブログ・EC | クリエイターでサイトを作り、必要な機能が目的に合うかを公式仕様で確認する | ブログやECを含め、必要な機能をテーマやプラグインも含めて設計したい |
| 拡張性・管理 | サーバー管理をできるだけ持たず、サービス内の機能で運用したい | デザイン・機能・計測の選択肢を広げ、その分の保守も管理したい |
| 移行リスク | 独自ドメイン接続、契約更新・解約条件を先に確認して、将来の変更に備える | サーバー移転やテーマ・プラグイン変更に備え、バックアップと更新体制を用意する |
基準日:2026年7月14日。Jimdoのプラン、契約期間、機能は変更されることがあります。料金・ドメイン接続・解約条件は、申込み直前にJimdo公式のプラン案内とクリエイターの契約案内で確認してください。
WordPressとの使い分け
WordPressで記事を積み上げたい方は、WordPressブログの始め方でサーバー・ドメイン・テーマを揃える順番も確認できます。
少ないページを早く公開したい人には向いていますが、記事を増やしてメディアを育てたい用途には向いていません。
「Jimdoか、WordPressか」は目的で選ぶのが正解です。

WordPressとどっちがいいんでしょう?

目的で選ぶのがおすすめだよ。手軽に小さなサイトを作りたいならJimdo、本格的な収益化や細かいカスタマイズをしたいならWordPressも比べてみてね。
どちらが上というより、向き不向きがあります。
- Jimdoが向く:とにかく早く・手軽に公開したい/数ページの小規模サイト/個人・小規模店舗・ポートフォリオ/サーバー管理をしたくない。
- WordPressが向く:デザインや機能を自由にカスタマイズしたい/記事を積み上げるブログ・メディア/長期運営・規模拡大を見据える/独自性を重視する。
収益化を目的に記事を積み上げるブログなら、自由度と拡張性の高い WordPress が向きます(→関連:WordPressブログの始め方)。一方、お店の案内ページや簡単なLPを素早く作るなら Jimdo が手軽です。
Jimdoでホームページを作ってみる
「サーバーやコードは触りたくない、でも自分のサイトが欲しい」——そんなときに、Jimdoはノーコード・無料からお試し可能で始めやすいサービスです。
ジンドゥー公式サイトでは、無料プランから実際の使い心地を試してから有料プランを検討できます。
詳しい料金・プラン内容は公式サイトでご確認ください。
注意点・デメリット(正直に)

始める前に、知っておくべき注意点はありますか?

無料プランの機能・独自ドメインの制約と、あとから他サービスへ引っ越すときの手間だね。目的に合うか先に考えておくと安心だよ。
ポイント
- 無料プランは広告表示+サブドメイン:独自ドメインを使いたい場合は有料プランが必要です。
- バックアップ機能が無い:誤って削除した内容は復元できないため、自分で控えを取る意識が必要です。
- 長期間ログインしないと削除されることがある:無料アカウントは一定期間(例:約180日)未ログインで削除される場合があります。
- カスタマイズ・拡張性に限界:WordPressほど自由なカスタマイズやプラグイン拡張はできません。
- 他サービスへの移行が難しい:システム固有のため、後からの引っ越しに制約があります。
- サポートは主にメール:電話サポートが無く、返信に時間がかかることがあります。
- 本記事は一般的な解説であり、特定の成果を保証するものではありません。
ノーコードHP作成の用語ミニ辞書
ポイント
- ノーコード:コードを書かずに、操作だけでサイトやアプリを作る方法。
- CMS:コンテンツ管理システム。サイトの作成・更新を管理する仕組み。
- サブドメイン:「〜.jimdosite.com」のように、サービス側のドメインを間借りしたURL。
- 独自ドメイン:「example.com」のような自分専用のURL(有料プランで利用可)。
- レスポンシブ:スマホ・PCなど画面幅に応じて表示が最適化される仕組み。
- AIビルダー:質問に答えるとAIがサイトのたたき台を自動生成する機能。
よくある質問(FAQ)
-
Jimdoは無料で使えますか?
-
無料プランがあります。ただし広告が表示され、URLはサブドメイン(〜.jimdosite.com)になります。独自ドメインや広告非表示は有料プランで利用できます。

