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BIGLOBE WiMAX +5Gは、回線工事を待たずにインターネットを始めたい人の候補です。
ただし、光回線より必ず安いわけではなく、利用場所の電波、端末代、料金改定、スマートフォンとのセット割まで含めて判断する必要があります。
この記事では、2026年7月30日にBIGLOBE公式情報を確認し、料金の切り替わり、通信条件、向く人・向かない人、申し込み前の確認手順を整理します。
公式確認日:2026年7月30日
- 1. 結論:工事を避けたい人には候補、安定性優先なら慎重に比較
- 2. BIGLOBE WiMAX +5Gの概要
- 3. 料金は2026年8月と10月に変わる
- 4. 主な特徴
- 4.1. 工事を待たずに始めやすい
- 4.2. ホームルーターとモバイルルーターを選べる
- 4.3. スタンダードモードは月間上限なし
- 5. メリット
- 6. デメリット・注意点
- 6.1. 通信品質は利用場所で変わる
- 6.2. 最大速度は実際の速度を保証しない
- 6.3. 解約時に月額と端末残債が残る場合がある
- 6.4. セット割は自動とは限らない
- 7. 光回線・スマートフォンのテザリングとの違い
- 8. どんな人におすすめか
- 8.1. 向いている人
- 8.2. 向いていない可能性がある人
- 9. 申し込み前の確認手順
- 10. よくある質問
- 11. 公式ページで最新条件を確認する
結論:工事を避けたい人には候補、安定性優先なら慎重に比較
BIGLOBE WiMAX +5Gが向くのは、工事が難しい住まいで早く使い始めたい人、引っ越しが多い人、外でも使うためモバイルルーターを選びたい人です。
一方、オンラインゲームや大容量アップロードで通信の安定性を優先する人、利用場所がサービスエリアの境界にある人、端末代を含む総額を抑えられない人は、光回線やスマートフォンのテザリングも比較してください。
「通信費の節約になるか」は、今払っている回線費用との比較で決まります。
月額だけでなく、端末代、オプション、解約月の満額請求、スマートフォン側の割引変化まで含めて計算することが大切です。
BIGLOBE WiMAX +5Gの概要
BIGLOBE WiMAX +5Gの現行プランは「ギガ放題プラスS」です。
ホームルーターとモバイルルーターを選べ、公式ではクレジットカードと口座振替の支払いに対応しています。
| 比較軸 | 内容 | 契約前の注意 |
|---|---|---|
| 開通工事 | 不要 | 電源・初期設定は必要 |
| 通信モード | スタンダード/プラスエリア | プラスエリアは月額追加と容量制限あり |
| データ量 | スタンダードモードは月間上限なし | 一定期間の大量通信時は混雑時間帯に制限する場合あり |
| 端末 | ホーム/モバイル | 端末代と残債を含めて比較 |
| 支払い | クレジットカード/口座振替 | 口座振替は端末の支払い方法・手数料を確認 |
| 契約解除料 | 2022年7月1日以降の対象プランは不要 | 初月解約、解約月料金、端末残債は別に確認 |
料金は2026年8月と10月に変わる

公開予定日の直後に料金体系が変わるため、古い月額だけで比較しないことが重要です。
| 適用時期 | ギガ放題プラスSの月額 | 補足 |
|---|---|---|
| 2026年7月31日まで | 税込4,708円 | 新規で必要だったベーシックコース税込220円は別 |
| 2026年8月1日から | 税込4,928円 | ベーシックコースは廃止 |
| 2026年10月1日から | 税込5,258円 | 8月時点の月額へ税込330円を加算 |
2026年7月まで新規契約者が払う基本部分は、4,708円とベーシックコース220円の合計4,928円でした。
8月からはベーシックコースがなくなり、プラン料金が4,928円になります。
さらに10月からは、8月時点の月額へ税込330円が加算されます。
特典適用中の契約など例外があるため、申込画面で自分に適用される月額、割引期間、割引終了後の通常料金を確認してください。

月額は、今表示されている金額だけ見ればいいですか?

8月と10月に料金が変わる案内があるよ。申込画面で適用月額と割引終了後の料金まで確認しよう。
固定回線サービスとの契約状況によっては「モバイル固定回線割」、複数回線では「モバイル複数回線割」の対象になる場合があります。
割引の条件と上限は公式案内を確認し、対象になる前提だけで予算を組まないようにします。
公式情報:料金体系および割引内容の変更、2026年10月の月額料金改定
主な特徴
工事を待たずに始めやすい
光回線のような宅内工事は不要です。
賃貸で工事許可を取りにくい場合や、転居までの期間が短い場合は候補になります。
ただし、「工事不要」は「どこでも同じ品質」という意味ではありません。
屋内、建物、地形、基地局との位置関係で通信状況が変わるため、申し込み前に公式エリアマップを確認します。
ホームルーターとモバイルルーターを選べる
自宅中心ならホームルーター、外出先でも使うならモバイルルーターが基本です。
2026年7月30日時点の公式ページでは、Speed Wi-Fi HOME 5G L13とSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01の端末価格はいずれも税込27,720円と案内されています。
クレジットカードの分割払い途中で解約しても、端末残債の支払いは続きます。
口座振替では端末代が代金引換による一括払いとなり、代引手数料が必要と案内されています。
支払い方法で初期負担が変わるため、月額だけを見ないようにしてください。
スタンダードモードは月間上限なし
公式FAQでは、スタンダードモードに月間データ通信量の上限はないと案内されています。
ただし、一定期間内に大量通信がある場合、混雑時間帯に速度制限を行う場合があります。
プラスエリアモードは月額税込1,100円で、月間30GBを超えると対象モードが最大128kbpsに制限されます。
普段からプラスエリアモードが必要な場所なら、追加料金と容量を含めて比較します。
メリット
ポイント
- 回線工事を待たずに始めやすい
- ホームルーターとモバイルルーターから用途に合う端末を選べる
- クレジットカードだけでなく口座振替も選択できる
- スタンダードモードは月間データ量の上限なし
- auやUQ mobileの対象プランでは、別途申し込みによりセット割の対象になる場合がある
節約面で注目したいのは、工事費の有無だけではありません。
現在の固定回線、スマートフォン、ルーター代を一つの表へ並べ、セット割を外した場合と付けた場合の両方を計算すると判断しやすくなります。
デメリット・注意点
通信品質は利用場所で変わる
サービスエリア内でも、屋内や周囲の障害物により利用できない場合があります。
公式FAQでは、エリア外を理由とする申し込み後のキャンセルや料金の返金は受けられず、端末残債も契約に従うと案内されています。
自宅住所だけでなく、実際に置く部屋や外出先のエリアを確認することが重要です。
ホームルーターは窓際など電波の入りやすい位置へ置けるかも考えます。
最大速度は実際の速度を保証しない
公式の最大通信速度は端末・方式上の最大値であり、利用場所や混雑状況によって実効速度は変わります。
オンラインゲーム、ライブ配信、容量の大きいクラウドバックアップなど、遅延や上り速度が重要な用途では、固定回線も比較してください。
解約時に月額と端末残債が残る場合がある
2022年7月1日以降にギガ放題プラスSまたはギガ放題プラスへ申し込んだ場合、最低利用期間と契約解除料はありません。
ただし、解約月の月額利用料は日割りにならず全額かかります。
端末を分割購入している場合は残債の支払いが続き、BIGLOBE自体を退会すると残金が一括請求されます。
「解約金なし」と「解約時の支払いがゼロ」は同じではありません。

解約金がないなら、解約時の支払いもゼロですか?

同じ意味ではないよ。解約月の月額や端末残債が残る場合があるから、契約前に総額を確認しよう。
セット割は自動とは限らない
auスマートバリューやUQ mobileの自宅セット割は、対象プランと申し込み条件があります。
BIGLOBE WiMAXを解約すると割引が外れるため、スマートフォン側の月額が変わる可能性も確認します。
公式情報:解約時の注意点、速度・エリア・容量のFAQ
光回線・スマートフォンのテザリングとの違い

| 比較軸 | BIGLOBE WiMAX +5G | 光回線 | テザリング |
|---|---|---|---|
| 工事 | 不要 | 物件により必要 | 不要 |
| 持ち運び | モバイル端末なら可能 | 基本は自宅 | スマートフォンと一緒 |
| 通信の安定性 | 電波・混雑の影響を受ける | 比較的安定しやすい | スマートフォン回線に依存 |
| 初期負担 | 端末代など | 工事費・機器など | 対応端末があれば小さい |
| 向く用途 | 工事を避けたい、移動でも使う | 在宅勤務、ゲーム、大容量通信 | 利用量が少ない、一時利用 |
通信費だけなら、利用量が少ない人はテザリングで回線を増やさないほうが安い場合があります。
自宅で複数人が常時使う場合や、遅延の小ささを重視する場合は光回線が合うこともあります。
WiMAXを選ぶ場合も、他社プロバイダーと月額だけを比較せず、端末代、割引の受け取り条件、割引終了後の料金、解約時の残債を同じ利用期間で比べてください。
どんな人におすすめか
向いている人
ポイント
- 賃貸などで回線工事を避けたい人
- 引っ越しが多く、移転手続きを簡単にしたい人
- 自宅と外出先の両方で使う人
- 口座振替を選べるWiMAXを探している人
- 公式エリア確認と料金の総額比較を自分で行える人
向いていない可能性がある人
ポイント
- オンラインゲームや配信で低遅延を優先する人
- 電波が弱い場所やサービスエリアの境界で使う人
- 端末を短期間で解約する可能性が高い人
- スマートフォンのデータ容量だけで足りる人
- 割引終了後や料金改定後の月額が予算を超える人
申し込み前の確認手順
利用場所のエリアを確認する
自宅住所だけでなく、実際に端末を置く部屋や持ち運ぶ場所を公式エリアマップで確認します。
使い方に合う端末を選ぶ
自宅中心ならホームルーター、外出先でも使うならモバイルルーターを比較します。
36カ月までの総額を計算する
月額、端末代、オプション、割引、料金改定、解約予定時期を含めます。
ポイント
- 割引前後の月額と適用期間
- 端末代と支払回数
- プラスエリアなどのオプション
- 解約月の料金と端末残債
スマートフォン側の条件を確認する
auスマートバリューやUQ mobile自宅セット割の対象プラン、申し込み、割引終了時の影響を確認します。
解約時の費用を確認する
解約月の満額請求、端末残債、BIGLOBE退会時の一括請求を確認します。
申込画面を保存する
適用されたプラン、特典、料金、受け取り条件、確認日を記録します。
公式ページだけで判断しにくい場合は、現在の通信費を「スマートフォン」「固定回線」「端末」「オプション」に分け、WiMAXへ替える場合との差額を書き出してください。
よくある質問
-
BIGLOBE WiMAX +5Gは必ず通信費の節約になりますか?
-
必ず安くなるわけではありません。現在の回線費、端末代、料金改定後の月額、スマートフォンのセット割を同じ期間で比較して判断します。
公式ページで最新条件を確認する
料金、端末在庫、割引、サービスエリアは変わるため、申込前に公式ページと申込画面で確認してください。

